1955 |
創業者 故・酒井敏雄が鋲製造機を自作し、自宅の倉庫(東浦町緒川)で開業。 木ねじ、鋲を製造する。 |
1964 |
会社法人「知多製鋲株式会社」設立。 |
1970 |
ヘッダー(助川鉄工所製D10P)導入。 |
1978 |
現在の場所(東浦町藤江)に工場移転し、業務拡大。 |
1979 |
ヘッダーによる自動車部品素材の製造を開始。 |
1982 |
前・代表取締役 酒井章示就任。 |
1994 |
ナックルプレス45T・60T(アイダエンジニアリング製)導入。 |
1997 |
冷間プレス(コマツ産機製)導入。 |
2001 |
製鋲部門廃止。冷間圧造に事業を特化。 |
2005 |
スラグフォーマーAS38(旭サナック製)導入。 |
2012 |
ISO9001認証登録取得(2月) |
スラグフォーマー AS32-2(旭サナック製)導入。 |
|
2014 |
画像検査機導入。 |
2016 |
現・代表取締役 酒井令就任。 |
知多製鋲株式会社
〒470-2105
愛知県知多郡東浦町大字藤江字六反田12
Tel:0562-83-2756 (受付時間8:30~17:00)
【事業内容】
自動車及び二輪車等の冷間圧造部品製造
(ヘッダー加工・プレス加工)